過去の外部イベント(2012~2013年)

2013年

★2013/12/31掲載

北海道芝草研究会 平成26年度総会及び講演会
1.日時 平成26年 1月 31日(金) 13:00~15:45

2.場所 北海道立道民活動センター かでる2・7 5階 520研修室

札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル

電話番号:011-204-5100 http://homepage.kaderu27.or.jp/index.html

1)総会 13:00~13:30

2)講演会 13:30~15:45

1.『外来種問題の所在と対策課題』

<13:30~14:30>

講師 池田 透 氏(北海道大学大学院文学研究科 教授)

2.『内外の芝草研究の動向』

<14:45~15:45>

講師 趙 徹 氏(東洋グリーン株式会社 企画開発部 研究開発課 課長)

問い合わせ先

(事務局)北海道農業研究センター・酪農研究領域 眞田康治

〒062-8555札幌市豊平区羊ヶ丘1番地

Tel 011-857-9273 Fax 011-859-2178

ysanada@affrc.go.jp


 
★2013/11/14掲載

NHK番組で校庭芝生化、公園づくりについて取り上げられ本学会会員の中野淳一氏が出演しました。

 「明日へ ささえ合おう 復興サポート」

11月17日(日)NHK総合テレビ 午前10時05分~48分

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

みんなで理想の公園を作ろう~宮城・岩沼市玉浦の集団移転Part3~

テーマは、集団移転後のまちづくりにあたっての「住民の力」。宮城県岩沼市では被災地で最も早く集団移転事業が進み、この12月には土地の引き渡し、来年春には入居が始まる。

これは去年から、住民代表と学識経験者と行政が市主催の「まちづくり検討委員会」で同じテーブルを囲み、住民の意見を大切にしながら新しい町作りについて議論を進めてきた成果である。

しかし、集団移転事業は税金を投入して進める事業であるため、全てが住民の思い描いた理想通りに認められるわけではない。

住民の間からは、行政依存の発想から脱し、自分たちの力で理想に近づける方法はないか探ろうという声が出てきている。

新しい街は誰のものか。街の運営や維持管理に住民がどう関わっていくか、被災地でこれから大きな問題となっていく課題について、「公園と緑の管理」を例に考えていく。

●出演:復興サポーター

中野淳一さん(グリーンスポーツ鳥取理事) /金武祐司さん(各務原市都市建設部)

 

★2013/10/18掲載

平成25年度 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター

「生物資源ゲノム解析拠点」共同利用・共同研究公募のご案内

詳細はこちらをクリック(http://www.nodai-genome.org)

★2013/6/20掲載

ジャパンターフショー

2013/11/14(木)-11/15(金)

フクダ電子アリーナ(千葉県千葉市)

盛会のうち終了しました。

11/15には小笠原会長講演、校庭芝生部会・公園緑地部会講演ありました。

国際芝草学会北京大会2013

2013年7月14日~19日に北京にて開催

詳しくは国際交流委員会のページをご覧下さい。

 

★2013/6/19掲載

校庭芝生サミット京都大会

2013/8/8(木)-8/9(金)

京都市立京都堀川音楽高等学校ホール

主催 NPO芝生スクール京都

共催 京都市教育委員会

8月8日(木)

12:30-13:30

参加者受付

13:00-13:20

ご挨拶(京都市長、京都市教育長、NPO理事長)

13:20-14:05

講演1「校庭芝生化がもたらすものー教育面からの効用などー」

鈴木直人氏(同志社大学文学部心理学研究室教授・医学博士)

14:05-15:30

講演2「東京都における校庭芝生化の現状と今後の計画」

小原昌氏(東京都教育庁地域教育支援部義務教育課長)

14:50-15:10

NPO芝生スクール京都の歩みと活動について

15:10-15:30

NPO育成校庭芝生専用新品種「ペレニアルライグラス」の発表

15:45-17:30 パネルディスカッション

「全国における校庭芝生化の取り組みについて」

8月9日(金)

8:45-12:30

芝生モデル校視察(先着100名)

こども相談センターパトナ、嵯峨野小学校、桂川小学校、呉竹総合支援学校、藤森中学校

芝生スクール京都事務局 075-541-5567

 

★2012/12/21掲載

静岡県芝生文化創造プロジェクト講演会サッカーと芝生文化~みんなが芝生を使えるように!~

2013年1月26日(土) 16:00~18:30

しずぎんホールユーフォニア(静岡市葵区追手町1-13 アゴラ静岡8F)にて開催

入場無料

1 目 的

・学校、公園等に県民が使用する芝生を拡げるため、「芝生」を理解してもらう

・持続的な芝生管理を進めるため、利用者側に維持管理活動に携わる輪を広げる

2 日時・場所

平成25年1月26日(土) 16:00~18:30

しずぎんホールユーフォニア(静岡市葵区追手町1-13 アゴラ静岡8F)

3 主催・後援

主 催:静岡県(環境ふれあい課)、財団法人静岡県グリーンバンク

後 援:一般財団法人静岡県サッカー協会

清水エスパルス、ジュビロ磐田、HondaFC、藤枝MYFC

日本芝草学会、公益社団法人静岡県造園緑化協会

社団法人静岡県ゴルフ場協会 NPO法人グラウンドキーパーズ
 
 
 

時 間   内  容
16:00~16:05  5 開会挨拶 
財団法人静岡県グリーンバンク
16:05~16:10    5 静岡県からのお知らせ 
① 芝生文化創造プロジェクトの紹介 
静岡県くらし・環境部環境局長
16:10~16:25  15 ② 静岡県芝草研究所からの報告 
池村研究主幹 
・研究所の取組内容の紹介、研究への協力依頼
16:25~17:25    60 講演1「一流選手から学ぶ目標達成へのプロセス」 
山本 昌邦(NHKサッカー解説者、 
一般財団法人静岡県サッカー協会理事) 
 ・演題のなかで、サッカーフィールドとしての芝生の良さ、選手養成における芝生の意義等を盛り込む 
*質疑を含む
17:25~17:35 10 休憩
17:35~18:20 45 講演2「日本一のスタジアムの芝生管理から市民スポーツの場の芝生管理」 
佐野 忍(NPOグラウンドキパーズ理事長) 
・スタジアムの芝生とその管理 
・芝生を育てるとは(芝という植物とどう付き合うか) 
・市民スポーツの場の芝生の管理 
*質疑を含む
18:20~18:30   10 閉会挨拶 
財団法人静岡県グリーンバンク 
・挨拶のなかで支援制度の活用依頼  

 
2012年

★2012/10/19掲載
“ふじのくに”の芝生文化の創造のため

平成24年10月1日に静岡県芝草研究所が開所
住所:〒438-0803 静岡県磐田市富丘678の1静岡県農林技術研究所内

電話:0538-35-7211(代表)

FAX:0538-37-846

 

★2012/10/1掲載

2012九州地区ゴルフ場用品コース管理機材展示会

12月5日(水)

主催:九州ゴルフ連盟主催

日時:平成24年12月5日(水) 9 時30 分~16 時

場所:

佐賀競馬場第一駐車場

佐賀県鳥栖市江島町字西谷3256番228

 

★2012/9/24掲載

NPO日本芝草研究開発機構20周年記念講演

「未来を拓く人工光合成」

根岸英一氏(ノーベル化学賞受賞)

11月2日(金)浜松町メルパルクホールにて

先着1500名;無料;メールまたはFAXにて申込み。詳細はタイトルをクリック

 

★2012/10/2掲載

NPO緑地雑草科学研究所第4回公開シンポジウム

「緑地雑草管理における地被植物と植物系発生材(オーガニックマルチ)の活用:現状と将来」

10月31日(水) ウインクあいち(愛知県産業労働センター)にて

主催:NPO 法人緑地雑草科学研究所

詳細はタイトルをクリック

 

★2012/10/1掲載

第 37 回芝地用管理機械・資材総合展示会

関西ゴルフ連盟 関西グリーン研究所

10月24日(水)、25日(木)

千里万博記念公園お祭り広場にて

今年は隔年開催の芝地用管理機械・資材総合展示会を

10月24日(水)、25日(木)に万博記念公園お祭り広場にて開催いたします。

今回は前回を上回る39社が出展し、新製品をはじめとしてゴルフ場で

非常に役に立つ製品が数多く出展されます。

皆様、お誘い合せの上、多数のご来場をお待ちしております。

 

★2012//9/15掲載

平成24年度東京都教育実践発表会「あって当たり前の芝生」

10月1日(月) 東京都教職員研修センターにて

実践発表 芝生を活用した特色ある教育実践

中野区立啓明小学校、昭島市立武蔵野小学校、都立町田総合高等学校

実践発表 校庭芝生維持管理の実践

八王子市立第四小学校、板橋区立高島第六小学校、葛飾区立東金町小学校

特別講演「とび出せ!緑の校庭へ」

講師 同志社大学 心理学部 嘱託講師 福田 美紀氏

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