過去の外部イベント(2014~2017年)

2017年
★2017/10/23掲載

東京都市大学 第124回総研セミナーのご案内

開催日時 :2017/10/25(水)14:00-16:00

場 所 :東京都市大学 世田谷キャンパス 1号館 2階 「12D教室」

挨拶

丸泉 琢也 総合研究所 所長

「総論 都市環境の用途、社会応用とその期待」

涌井 史郎 東京都市大学 特別教授、総合研究所 応用生態システム研究センター長

「ハイブリッド芝の構造とその特徴」

濱本 剛 積水樹脂株式会社

「草種の選定、施工、維持管理の方策」

鈴木 雅 株式会社石勝エクステリア

「ハイブリッド芝の効用、各種試験結果」

飯島 健太郎 総合研究所 応用生態システム研究センター 教授

質疑

学外からの参加OKです。

 

★2017/10/2掲載

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ジャパンターフショー2017のご案内

日時:2017/10/25(水)9:00-17:00

2017/10/26(木)9:00-15:00

場所:フクダ電子アリーナ

主催:全国ゴルフ場関連事業協会

関連各社の展示、各種企業セミナー、日本芝草学会ゴルフ場部会セミナーなど

 

★2017/6/13掲載

共同研究公募

平成29年度 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター

「生物資源ゲノム解析拠点」 後期 共同研究公募要項

東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、生物資源ゲノム解析拠点として 活動を行っています。本拠点では、農学分野を中心に 次世代シーケンサーによる遺伝情報解析研究を推進します。以下の要領で共同研究を公募します。

詳細: http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html
 

★2017/4/13掲載

平成29年度スポーツターフ管理者養成講習会の開催について

趣旨

全国の運動施設・公園広場・教育施設等における芝生の維持・管理・育成等に関する必要な知識・技能を習得することによって、スポーツターフ管理者としての人材育成を図り、より良いスポーツ環境の整備を目的とする。

主催 公益財団法人日本体育施設協会

独立行政法人日本スポーツ振興センター(予定)

後援 スポーツ庁

協力 日本芝草学会

期日 平成29年7月4日(火)~平成29年7月5日(水)

会場 7/4(火)国立スポーツ科学センター<研修室>

7/5(水)秩父宮ラグビー場<グラウンド(実習)(修了検定)

講習内容

【理論】

1 スポーツターフ概論(秋篠周太郎)

2 スポーツターフ管理概論Ⅰ(外木秀明)

3 スポーツターフ管理概論Ⅱ(池村嘉晃)

4 スポーツターフ管理用機械(今和泉久生)

5 芝生の病害虫雑草防除(矢口重治)

6 農薬と総合防除(木村正一)

7 修了検定(上記1~6)

【実習】

芝刈り/ラインマーキング・補植/更新作業のデモ・作業機械の展示説明等(渡辺茂 他)

受講資格 平成29年7月4日現在満20歳以上の方

定員 60名

受講料 15000円

申込期間 2017/5/29-6/2(午前中必着)

申込方法  日本体育施設協会ホームページからお申し込み下さい。

問合せ先 公益財団法人日本体育施設協会 事業部

TEL:03-5972-1983 email:mail@jp-taiikushisetsu.or.jp

 

★2017/4/10掲載

第一生命財団様より、第一生命財団と都市緑化機構が共催する「緑の環境プラン大賞」の応募につきまして、ご案内を頂きました。

第28回「緑の環境プラン大賞」のご案内

(一財)第一生命財団および(公財)都市緑化機構では、 第28回「緑の環境プラン大賞」の応募を受け付けております。

同賞は、緑豊かな都市環境の形成を図るとともに、生活の質の向上やコミュニティの醸成等に役立つことを願い、優れた緑化プランを表彰し、その実現のための助成を行うものです。

①コミュニティの憩いの場を創造する「ポケット・ガーデン部門(上限100万円)」

②都市環境の再生・保全に貢献する「シンボル・ガーデン部門(上限800万円)」

の2部門に加え、東京都内限定で「おもてなしの庭(上限2,020万円)」も募集しております。皆様が関与されている緑地へご活用や、緑化活動をしている団体へのご紹介などをご検討いただけると幸甚に存じます。

応募期間は6月30日(金)までです。

詳しくは第一生命財団または都市緑化機構のHPをご参照ください。

皆様からのご応募をお待ちしております。

(一財)第一生命財団

(公財)都市緑化機構

 

★2017/1/30

国際芝草学会ニュースレターInternational Turfgrass(2017-1月号)

国際芝草学会関連でホテル案内、大会ハイライト、Zoysiagrassシンポジウム案内、国際学会ツアー案内、学生コンペティション、故Dr.J.Watsonを偲ぶ夕べ、等の案内のほか、本芝草学会2016秋季大会報告、冬季ストレス管理ファクトシート、等が掲載されています。

 

2016年

★2016/12/22掲載

平成29年度「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究公募

東京農業大学生物資源ゲノム解析センター様より、次世代シーケンサーによる遺伝情報解析研究の共同研究公募の案内をいただきました。

(詳しくはタイトルをクリック)

 

★2016/9/26掲載

国際芝草学会ニュースレターInternational Turfgrass(2016-9月号)

国際芝草会議2017の申込、ホテル予約案内、学生への旅費補助、各種締切、Zoysiaシンポジウム他各種イベント案内、日本芝草学会春季大会、スカンジナビア芝草学会、欧州芝草学会、新刊案内等の記事が掲載されています。

 

★2016/9/8掲載

2017国際芝草学会ショートコミュニケーション締切のお知らせ

13th ITRC Submission of Keynote, Symposium and Short Communication Papers

 

★2016/8/17掲載

第6回鳥取方式の芝生化アカデミーのご案内

鳥取県地域振興部スポーツ課スポーツ振興担当者様よりご案内がありました。

2016/10/9(日)

9:00-11:45 芝生化事例視察:遷喬小学校、千代川河川敷 ほか

13:00-15:00 芝生化シンポジウム:鳥取大学広報センター

参加費無料。視察ツアーのみ先着100名限定

『なぜ芝生化?』「すべての子どもたちに芝生の環境を」をテーマに、

・鳥取を代表する芝生グラウンド等の視察

・NPO法人グリーンスポーツ鳥取のニール・スミス氏による講演

・(株)オフィスショウの池田省治氏等によるパネルディスカッション

詳細は鳥取県HP鳥取方式の芝生化の促進

http://www.pref.tottori.lg.jp/shibafuka/

 

★2016/5/30掲載

The Newsletter of the International Turfgrass Society(ITS)

国際芝草学会ニュースレターInternational Turfgrass(2016-5月号)

日本芝草学会2016春季大会(千葉)、宮崎大学らによるZoysiadrassゲノム研究、Zoysiagrassシンポジウム2017/7/21朝の予定などが案内されています。

国際芝草学会ニュースレターInternational Turfgrass(2016-1月号)

国際芝草学会2017ニュージャージー大会投稿呼びかけ/各種締切/院生口頭発表コンペティション案内などゾイシアグラス国際シンポジウム(沖縄)開催記事
 


★2016/3/30掲載

平成28年度スポーツターフ管理者養成講習会

2016/7/4(月)国立スポーツ科学センター研修室

2016/7/5(火)秩父宮ラグビー場グラウンド(実習)・オープンルーム(修了検定)

主催:(公財)日本体育施設協会

協力:日本芝草学会

種子:全国の運動施設・公園広場・教育施設等における芝生の維持・管理・育成等に関する必要な知識・技能を習得することによって、スポーツターフ管理者としての人材育成を図り、より良いスポーツ環境の整備を目的とする。

受講資格:平成28年7月4日現在満20歳以上の方

定員:60名

受講料:15,000円

申込期間:平成28年5月30日~平成28年6月3日(金)午前中必着

詳細については日本体育施設協会HPから

 

★2016/2/5掲載

ABS学術対策チーム(国立遺伝学研究所) 主催

2016/3/10(木)AP東京八重洲通り7階 Pルーム 13:00-17:20

「名古屋議定書時代におけるインドネシアとの遺伝資源共同研究のあり方」ワークショップ

 

2015年

★2015/11/10掲載

NPO法人 日本芝草研究開発機構 主催

第15回TOJコース管理セミナー

2015/12/11(金) 両国KFCホール 13:00--16:20(受付12:30-)

後援:日本芝草学会,公財 日本ゴルフ協会、全国ゴルフ場関連事業協会

受講料:一般2000円(日本芝草学会会員無料)

第1部

「今年の気象を振り返って」

気象予報士 高田斉

第2部

基調報告 「2015年、極端希少化の芝生管理」

元太平洋クラブコース管理統括部長 牛木雄一郎

座談会「今年の芝草管理状況をレビューする」

岩崎明也(鹿島南蓼科ゴルフコース)

本田豊(日高カントリークラブ)

小野瀬貴之(大洗ゴルフ倶楽部)

寺町章(泉カントリー倶楽部)

渡邉秀富(新沼津カントリークラブ)

木村正一(東洋グリーン;「関東ゴルフ連盟グリーン委員会参与)

 

★2015/11/10掲載

The Newsletter of the International Turfgrass Society(ITS)

国際芝草学会ニュースレターInternational Turfgrass(2015-11月号)
2017/7/16/-7/21第13回国際芝草学会ニュージャージー大会2017(ITRC)

開催日程・発表申込み・大学院生口頭発表・日本芝草学会のゾイシアグラス国際シンポジウム(沖縄)の紹介

退任・訃報など紹介あり

 

★2015/8/17掲載

平成27年度農研機構

畦畔管理技術情報セミナー・「シバ二重ネット工法」技術実演会のご案内

2015/10/29(木)-10/30(金)

近中四農研センター(広島県東広島市)は、表記セミナー並びに技術実演会を開催します。

【来場歓迎】
農村の畦畔管理にお困りの生産者、営農集団の長の皆様、業界関係者の皆様、

近中四農研センターが、解決策をお示しします。参加費無料です。
詳細、参加申し込みは、下記のHPから、

http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/08/059208.html


 
★2015/7/7掲載

平成27年度(後期) 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター

「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究公募 →公募要項
東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、 生物資源ゲノム解析拠点として 活動を行っています。

本拠点では、農学分野を中心に、次世代シーケンサーによる遺伝情報解析研究を推進します。

以下の要領で、共同研究を公募します。

ホームページ (http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html)

連絡、書類送付先 東京農業大学 生物資源ゲノム解析センター 事務担当宛

〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1−1−1

TEL 03-5477-2719, FAX 03-5477-2377
E-mail: kyoten-g@nodai.ac.jp(できるだけ E-mail でお願いいたします。)

 

★2015/6/22掲載・9/24更新

ジャパンターフショー開催のご案内

2015/10/21(水)9:00~17:00

2015/10/22(木)9:00~15:00

味の素スタジアム(京王線飛田給駅)

主催:全国ゴルフ場関連事業協会(JGIA)

後援:日本芝草学会

出展社一覧 会場図 プライベートセミナー案内

入場無料

※全国ゴルフ場関連事業協会に加盟していない業者の方の入場は1人1,000円を申し受けますのでご了承下さい。

 

★2015/3/23掲載

日本学術会議ニュースレターのご案内
日本学術会議第一部(人文・社会科学系)では、年に数回ニューズレターを作成し、日本学術会議ホームページに掲載をしております。

http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/1bu/index.html


 
2014年

★2014/3/3掲載

第14回 TO Jコース管理セミナー
第1講座

「芝生用成長調節剤の生理作用と活用について」

宇都宮大学名誉教授・元日本芝草学会 会長 竹内 安智 先生

第2講座

「①ゴルフコースの災害からの復旧」「②硬度計について」

グランディ那須白河ゴルフクラブグリーンキーパー 林 重人 氏(芝草管理技術者1級)

日 時: 平成27年3月30日(月)

受付時間:13:00

開会時間:13:25

第1講座:13:30~15:00

第2講座:15:15~16:45

会 場: JR総武線浅草橋駅前

ヒューリックカンファレンス(ROOM 1)

〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16

ヒューリック浅草橋ビル3階

●電車ご利用の場合

JR浅草橋駅[西口]より徒歩1分/都営浅草線 浅草橋[A3出口]より徒歩2分

●車でお越しの方

ヒューリック浅草橋ビルには一般駐車場はございませんので近隣駐車場をご利用下さい。

※「スリーエフ」前の外階段もしくは「スリーエフ」横のエレベーターをご利用下さい。

※オフィスエントランスからは、来場出来ませんのでご注意下さい。

受講料:

芝草管理技術者(無料)

当機構法人会員(無料)
日本芝草学会会員(無料)
一般(2,000円)

主催:

(NPO)日本芝草研究開発機構

〒103-0004 東京都中央区東日本橋1-1-5 ヒューリック東日本橋ビル9F

TEL 03(5823)4893 FAX 03(5823)4894

E-MAIL postmaster@shibakusa-rd.or.jp

URL http://www.shibakusa-rd.or.jp

後援:

(一社)日本ゴルフトーナメント振興協会

日本芝草学会、関東ゴルフ連盟

東日本ゴルフ場支配人会連合会
申し込みはこちらから

 

★2014/12/16掲載

北海道芝草研究会 平成27年度総会及び講演会開催のご案内

平成27年 1月 30日(金) 13:00~15:45

北海道立道民活動センター かでる2・7 5階 520研修室

札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル

TEL:011-204-5100

http://homepage.kaderu27.or.jp/index.html

※参加無料、事前申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

スケジュール

1)総会

13:00~13:30

2)講演会

13:30~15:45

1.『パークライフ~これからの都市公園の役割と管理のあり方~』13:30~14:30

愛甲 哲也 (北海道大学大学院農学研究院 准教授)

2.『芝草の施肥管理の基礎』14:40~15:40

外木 秀明 (日本芝草学会理事、国際交流委員長、千葉大学非常勤講師)

問合せ(事務局)

北海道農業研究センター・酪農研究領域 眞田康治

〒062-8555札幌市豊平区羊ヶ丘1番地

TEL 011-857-9273 Fax 011-859-2178

E-mail ysanada@affrc.go.jp

 

★2014-12/24掲載

平成27年度 (前期・通年) 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター

「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究公募要項

東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、 生物資源ゲノム解析拠点として活動を行っています。 本拠点では、農学分野を中心に 次世代シーケンサよる遺伝情報解析研究を推進します。

以下の要領で、共同研究を公募します。

ホームページ http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html

1. 研究テーマ

次世代シーケンサを利用した新い農学研究分野開拓するための共同研究。

2. 公募内容

上記テーマに即した研究内容を公募いたします。

3. 申請資格者

申請をおこなう研究代表者は、国公私立大学的機関および民間企業等に所属し、当該分野の研究従事する教員・者とします。なお、大学院生が研究代表者として申請す るこはできませんが、研究メンバー参加ることは可能です。また、博士研究員も原則同様なります。

4. 研究期間

平成27年4月1日〜平成27年9月30日(半期枠)(予定)

平成27年4月1日〜平成28年3月31日(通年枠)(予定)

注意:サンプルの準備が研究期間内に合わない場合は申請できません。また、通年枠は、サンプリグなどの都合で前期と後期にわたって実験をすることを想定しています。次回は、平成27年度後期公募(研究間は平成27年10 月1日〜平成28年3月31日)を予定しています。

5. 申請方法

(1) 申請書等の各様式は、本ページリンクからダウロードしてご使用下 申請書等の各様式は、本ページリンクからダウロードしてご使用下さい。

(2) 研究期間は前期の場合平成27年4月1日〜平成27年9月30日、通年の場合は平成27年4月1日〜平成28年3月31日と記入して下さい。

(3) 申請にあたり、共同研究者となる本学教員を記入頂きます。新規に共同研究を検討される場合の問いわせにつきましては、末尾メールアド レスにお願いたします。

6. 申請書提出期限

 様式1 共同研究申請書

平成27年2月16日までに下記宛郵送してさい。また別途PDFファイルをメール添付でお送り下さい(こちらは印不要)。件名に「共同研究申請」 と書いて下さい。

7. 採択結果

審査は運営委員会において決定後、平成27年3月下旬ごろに、申請者へ内定の通知をいたします。

その後、条件等確認上最終的に採択となり採択予定数:通年( 件)、前期採択予定数:通年( 件)、前期20 件程度)。 件程度)。 件程度)。

8. 共同研究報告書の提出

採択となった研究課題の代表者は、年度末に報告書を終了後最報告書を所定の式で提出していただきます。

9. 研究成果発表と情報公開

(1) 採択課題については、ホームページ上などで公開を行ます。

(2) 採択研究課題の成果発表については共同よる旨をご明示ください。成果のマスコミ等へ掲載についても同様となります。その他、拠点シンポジウム広報等にご協力いただきます。

(3) 配列データについては、ベスへの登録などお本拠点で 配列データについては、ベスへの登録などお本拠点で 配列データについては、データベースへの登録など本拠点で得られた旨を明記してください。

10 . 知的財産権の取り扱い

東京農業大学知的財産関連規則等を準用します。

11 . 個人情報の取り扱い

なお、送りいただいた個人情報は審査に関わる目的以外使用しません。

連絡、書類送付先

東京農業大学 生物資源ゲノム解析センター 事務担当宛

〒156 -8502 東京都世田谷区桜丘1 東京都世田谷区桜丘1-1-1

TEL 03-5477-2719, FAX 03-5477-2377

E-mail; kyoten-g@nodai.ac.jpg@nodai.ac.jpg

(できるだけ E-mailでお願いたします。)

 

2014年

★2014/10/27掲載

第4回「鳥取方式(R)」芝生化アカデミー

日時 11月3日

場所 久松公園、千代川河川敷、グリーンフォールド、コカ・コーラウエストスポーツパーク他

主催 鳥取方式(R)の芝生化全国サポートネットワーク

後援 NPO法人グリーンスポーツ鳥取、鳥取県、鳥取市

問合せ先: 鳥取方式(R)の芝生化全国サポートネットワーク 蓼本(たでもと)

〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1-220 鳥取県文化観光スポーツ局スポーツ課内

電話:0857-26-7919 FAX:0857-26-8307

sports@pref.tottori.j

チラシはこちら

 

★2014/9/3掲載

第38回芝地用管理機械・資材総合展示会

日時:10月22日(水)、23日(木) 9:30~17:00

場所:万博記念公園お祭り広場

新大阪駅より御堂筋線・北大阪急行にて千里中央経由大阪モノレール万博記念公園駅下車

入場無料(関西グリーン研究所のホームページより入園整理券をダウンロードして下さい。9月末掲載予定)

主催:(一般財団法人)関西グリーン研究所

出展社:40社:ゴルフ場用品株式会社、ハマダゴルフ機器株式会社、株式会社共栄社、株式会社小西商会、株式会社IHIシバウラ、豊中機工株式会社、株式会社ミクニ、初田拡散機株式会社、シンジェンタジャパン株式会社、グリーン関西株式会社、東洋グリーン株式会社、ストロング商事株式会社、有限会社土屋緑化機材、株式会社理研グリーン、株式会社ユーエム工業、金馬商工株式会社、レインバードインターナショナル、有限会社オオタ商工、ゴルフリンクス株式会社、サンアグロ株式会社、ジェイカムアグリ株式会社、株式会社大黒産商、多木化学株式会社、株式会社トモグリーン・ケミカル、株式会社バイエルクロップサイエンス、株式会社ヒューエンタープライズ、有限会社ローヤルターフカンパニー、株式会社岩崎製作所、有限会社オーリー、グローベン株式会社、有限会社日本環境グリーン、株式会社ハイポネックスジャパン、株式会社エヌテーシー、タキイ種苗株式会社、バイケミックジャパン株式会社、紅大貿易株式会社、雪印種苗株式会社、一季出版株式会社、株式会社国際農業社、株式会社農経新報社

 

★2014/9/1掲載

公開シンポジウム

「 ゴルフ場緑地の地域環境的価値と最適植生管理」(仮題) 

日時 11月26日(水) 13:00~16:30

場所 ウインク愛知 (JR名古屋駅徒歩5分)

主催

日本芝草研究開発機構・NPO法人緑地雑草科学研究所

 

★2014/8/7掲載
東京農業大学教員・職員の募集

1.所属

地域環境科学部 造園科学科 ランドスケープ資源植物分野

2.職名・募集人員 助教または准教授 1名

※採用は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。

なお、本学では65才定年制となっている。

3.専門分野

造園地被学・造園植栽学

4.担当授業科目

「学部」グラウンドカバープランツ、造園植栽学、造園植栽演習、花・緑演習、造園体験演習、専門特化演習(一)、卒業論文など

「大学院」造園植物資源学特論演習など

5.応募資格

(1)造園地被植物や芝草類または造園植栽や緑化の専門分野に関する研究業績を持ち、博士の学位を有する者。

(2)造園地被植物や芝草類の識別、繁殖、植栽、維持管理あるいは緑化植栽技術などに係る経験を持つ者が望ましい。

(3)英語による専門分野の授業ができる者。

(4)東京農業大学地域環境科学部造園科学科ならびに大学院農学研究科造園学専攻の教育方針・内容を理解し、運営ならびに教育に熱意を持って積極的に取り組むことができる者。

6.提出書類

(1)個人調書(東京農業大学の様式に限る(縦4cm×横3cmの写真貼付)

(2)教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)

(3)著書および主要論文の別刷りまたはコピー(3篇以内)

(4)これまでの研究・教育の概要、今後の研究・大学教育に関する考え方と抱負(A4用紙で2,000字程度)

※提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。また、提出された書類は返却いたしません。

7.応募締切

平成26年9月29日(月) 必着

※応募書類は本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)教員・職員の公募からダウンロードして記入・押印後、「教員応募書類」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留などでお送りください。

8.採用予定

平成27年4月1日

9.選考方法

一次選考 書類審査

二次選考 面接・プレゼンテーション(日時は後日連絡します)

10.応募書類送付先および問い合わせ先

〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1

東京農業大学地域環境科学部造園科学科 学科長 高橋新平

TEL03-5477-2424 FAX03-5477-2625 E-mail:shinpei@nodai.ac.jp

(問い合わせはできるだけ書面またはメールでお願います。)

11.その他

学科内容の詳細については、本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)を参照して下さい。

 

★2013/12/31掲載

北海道芝草研究会 平成26年度総会及び講演会

1.日時 平成26年 1月 31日(金) 13:00~15:45

2.場所 北海道立道民活動センター かでる2・7 5階 520研修室

札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル

電話番号:011-204-5100 http://homepage.kaderu27.or.jp/index.html

1)総会 13:00~13:30

2)講演会 13:30~15:45

1.『外来種問題の所在と対策課題』

<13:30~14:30>

講師 池田 透 氏(北海道大学大学院文学研究科 教授)

2.『内外の芝草研究の動向』

<14:45~15:45>

講師 趙 徹 氏(東洋グリーン株式会社 企画開発部 研究開発課 課長)

問い合わせ先

(事務局)北海道農業研究センター・酪農研究領域 眞田康治

〒062-8555札幌市豊平区羊ヶ丘1番地

Tel 011-857-9273 Fax 011-859-2178

ysanada@affrc.go.jp


 
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