2020年度-2021年度 日本芝草学会役員等
日本芝草学会の目的
「本会は,芝草ならびに地被植物に関する学術研究,国際交流,技術の向上および情報の普及をはかり,もって芝草ならびに緑化に関する諸事業および社会の発展に寄与することを目的とする.」(会則第3条より)
日本芝草学会の沿革
1972 日本芝草研究会発足(会員数153名)
1984 日本芝草学会に改称 日本学術会議の一団体となる
1984 国際交流委員会発足
1989 第6回国際芝草研究会議(ITRC)日本開催(参加者:800名超でITRC史上最多)
1995 会員数978名(過去最高の会員数を記録)
2002 設立30周年
2005 部会活動開始(現在、ゴルフ場・校庭芝生・公園緑地・グラウンドカバープランツ緑化部会)
2012 設立40周年
2014 講師派遣事業開始
2015 国際芝草シンポジウム開催(@那覇、沖縄県)
2017 第13回ITRC(@New Jersey, US)にて2025年第15回ITRC日本開催決定
2021 国際芝草セミナー2020<オンライン開催>(Dr.Hsiang from Canada)
2022 国際芝草セミナー2022<オンライン開催>(Dr.Gomez from Spain)
2022 設立50周年
外部団体との関係
本学会は、日本学術会議協力学術研究団体です。
本学会は、日本農学会加盟団体です。
本学会は、国際芝草学会に理事を推薦しています。(国際芝草学会は個人会員から構成されています。)
会員の種別
- 正会員:この会の目的に賛同して入会した個人
- 学生会員:学生でこの会の趣旨に賛同して入会した個人
- 賛助会員:この会の事業を賛助する団体または機関
- 団体会員:この会の会誌の配布のみを受けるために入会を申し出た公共機関および公共団体
- 名誉会員:この会に特に功績のあった者で総会の議決をもって推挙された個人
2020-2021年度役員等
会長
高橋輝昌
副会長
飯島健太郎、外木秀明
監事
矢口重治、林 重人
顧問
竹内安智、大西 武、一谷多喜郎、廿日出正美、近藤三雄、米山勝美、飯塚克身、山田孝雄
総務担当理事
浅井俊光、早川敏広
財務担当理事
今和泉久生、牛木雄一郎、神田 功
編集担当理事
池村嘉晃、宇城正和、大西一弘
企画担当理事
木村正一、大里修一、高橋新平
学術担当理事
水庭千鶴子、土田邦夫、藤崎健一郎
広報担当理事
石川智大、秋篠周太郎
国際交流担当理事
中村 新、田中 聡、外木秀明
評議員
青木則明、秋篠周太郎、浅井俊光、飯島健太郎、池村嘉晃、今和泉久生、牛木雄一郎、宇城正和、大西一弘、小笠原勝、加藤克明、木村正一、熊倉興和、佐々木伸浩、佐野 忍、高橋新平、高橋輝昌、田中明美、田中 聡、土田邦夫、外木秀明、早川敏広、藤崎健一郎、三浦 豊、水庭千鶴子、山田茂秋、輪嶋正隆、赤嶺 光、石川智大、大里修一、加藤朋之、神田 功、中村 新、藤原宣夫、松田 靖、三好貴紀、渡邉秀富
学会誌編集委員
池村嘉晃、大西一弘、麻生秀徳、宇城正和、木村正一、佐々木伸浩
学会賞・研究助成選考委員
水庭千鶴子、藤崎健一郎、大里修一、土田邦夫
国際交流委員
中村 新、田中 聡、麻生秀徳、宇城正和、大村武史、小川邦次、木村正一、佐藤節郎、早川敏広、藤井茂樹、三浦 豊、屋祢下亮、三好貴紀
広報委員
石川智大、秋篠周太郎、佐野 忍、三浦 豊、石井幹生
学会規則改正委員
浅井俊光、早川敏広、小笠原勝、山田茂秋
学会活性化委員
大西一弘、秋篠周太郎、加藤克明、三好貴紀
選挙管理委員
宇城正和、神田 功、加藤正広、渡邉秀富
オリンピック関連事業支援委員
高橋新平、藤崎健一郎、池村嘉晃、木村正一
50周年記念大会運営委員
大里修一、矢口重治、木村正一、佐々木伸浩、三好貴紀
各種部会(部会長)
ゴルフ場部会(牛木雄一郎)
校庭芝生部会(藤崎健一郎)
公園緑地部会(水庭千鶴子)
グラウンドカバープランツ緑化部会(飯島健太郎)
2020年度春季大会運営委員長
中止
2020年度秋季大会運営委員長
中止
2021年度春季大会運営委員長
大里修一(明治大学)
2021年度秋季大会運営委員長
金岡省吾(熊本大学)
日本学術会議担当
飯島健太郎
日本農学会評議員
高橋輝昌
日本農学会運営委員
飯島健太郎
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